U11|5年生
7月21日(土)千葉北FC招待 大会1日目
会場:磯辺スポーツセンター 形式:8人制15分ハーフ |
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予選リーグ 1試合目 4−1 大根ラディッシュ(秦野市) 得:小林、諸橋、富山2 |
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2試合目 1−1 FCコリオーラ(川越市) 得:廣木 |
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3試合目 0−4 南市川JFC(市川市) |
7月22日(日)千葉北FC招待 大会2日目
会場:磯辺スポーツセンター 形式:8人制15分ハーフ |
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順位別下位トーナメント 1回戦 4−0 検見川SC(千葉市) 得:小林、諸橋、富山、宮崎 |
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準決勝 3−2 羽衣一SC(立川市) 得:富山、小林、宮崎 |
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決勝戦 3−3(PK4-3) OSジュニア(座間市) 得:吉永、東崎2 |
今年で3年目となる千葉遠征「千葉北FC招待5年生大会」
駐車場にはクラブ専用のマイクロバスがズラリと並ぶ中、今年も電車&バスで参加してきました。
電車&バスで来場するチームなんてウチくらいです 笑
早朝5時30分、慣れないスーツケースをゴロゴロ引きずりながら集合し、これまた慣れない乗り換えを繰り返し、ディズニーランドを通り越し会場を目指しました。
会場に到着する頃には選手たちもコーチも強烈な脱力感におそわれます。(スタッフ内でもこの千葉遠征の割当が決まると少々言葉を失います)
しかし、休んでいる暇は無く自分たちでテントを立てたり、飲み物を準備しなくてはいけません。
誰もやってくれる人はいません。
駐車場にはクラブ専用のマイクロバスがズラリと並ぶ中、今年も電車&バスで参加してきました。
電車&バスで来場するチームなんてウチくらいです 笑
早朝5時30分、慣れないスーツケースをゴロゴロ引きずりながら集合し、これまた慣れない乗り換えを繰り返し、ディズニーランドを通り越し会場を目指しました。
会場に到着する頃には選手たちもコーチも強烈な脱力感におそわれます。(スタッフ内でもこの千葉遠征の割当が決まると少々言葉を失います)
しかし、休んでいる暇は無く自分たちでテントを立てたり、飲み物を準備しなくてはいけません。
誰もやってくれる人はいません。
チームの準備、自分の準備、ボケっとしてるとみるみるうちに時間に追い込まれてしまいます。
それでも、今年のチームは事前に忍野村を経験しているせいか、前に向きに頑張れる選手が多いように感じました。
なぜなら、二日間帯同した太田監督が意外と元気だったので 笑
昨年は会話する気力も無いくらいコーチも追い詰められてました。
最近、急成長を遂げている5年生にとってまた新たな積み重ねができたと感じています。
二日目の順位別トーナメントでは、ゲームの中でリアクションできる選手が出てきました。相手がそうくるなら、自分はこうするなど、相手を見て感じられることができるようになってきました。
特に3試合目の後半戦は、まさしく相手に対するリアクション能力が重要な局面で上回ったことが勝因だったと思います。
来月の富士吉田遠征につながるとても意味のある遠征になりました。
それでも、今年のチームは事前に忍野村を経験しているせいか、前に向きに頑張れる選手が多いように感じました。
なぜなら、二日間帯同した太田監督が意外と元気だったので 笑
昨年は会話する気力も無いくらいコーチも追い詰められてました。
最近、急成長を遂げている5年生にとってまた新たな積み重ねができたと感じています。
二日目の順位別トーナメントでは、ゲームの中でリアクションできる選手が出てきました。相手がそうくるなら、自分はこうするなど、相手を見て感じられることができるようになってきました。
特に3試合目の後半戦は、まさしく相手に対するリアクション能力が重要な局面で上回ったことが勝因だったと思います。
来月の富士吉田遠征につながるとても意味のある遠征になりました。