大きな荷物を抱えた大移動から始まった千葉遠征

管理された偶然性（目の届く範囲で経験させる）を引き出すために、判断する材料のみ確認を行い

バディを組んで新検見川を目指す

 

ＡＭ６：３０ 町田〜新宿、新宿〜新検見川、徒歩２０分

 

ＡＭ８：４５到着、長旅でした、、、

ここからがスタート（ウチはウチのやり方で）

 

いきなり器の違うチームと対戦（※写真は２試合目）

やれるんじゃない？！

過信した瞬間に現実を突きつけられる（感じろ）

 

見たモノ、感じたモノ、やれることをすぐやる

「頑張らせる」支える方、引っ張る方がブレないでやる

 

ひたすらボールに触って、足が棒になりながら

宿舎まで電車で移動（新検見川〜西千葉）、、、頑張った！！（笑）

 

二日目は電車＆バス、徒歩で移動

西千葉〜新検見川、新検見川〜犢橋小学校

途中、バスに乗り間違え目的地よりも手前で下車、、、

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そこからバス組と徒歩組に別れて行動（勝ち組は完全にバス組）

シンドかった、、、

 

決勝トーナメント１回戦 先制するも１０秒後に追いつかれＰＫ戦へ、、、

サドンデスから始まったＰＫ戦も６人目で決し、残念ながら１回戦敗退

「頑張ること」「頑張らせること」

厳しさは自分で求めないと意味がない、成長に繋がらない

与えられた厳しさは先にキツかったけど○○の思い出として残るだけ

遠征で何だろう？

「頑張った」「頑張れた」と、胸を張って帰れた子はいるだろうか？

 

新検見川の高級スパ・リゾートにて汗を流して帰りました、、

ご迷惑をおかけしましたm(__)m

 

応援にお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

子どもたちは大切な何かを感じられるキッカケを掴んだと感じています。

引き続き、ご声援よろしくお願いします。

最後に

このような素晴らしい大会に参加させて頂き、心より感謝申し上げます。

千葉北ＦＣの青木先生をはじめ、参加チームの皆さまに感謝するとともに

見習うべきこと・学ぶべきことの多い二日間でした。

ありがとうございました。