〔U12〕忍野村遠征 第3位!!
7月10日(土)富岳荘グラウンド
*11人制20分ハーフ
予選リーグ① ○ 4-3 小平JSCホワイト(小平トレセンB)
予選リーグ② ○ 3-0 高井戸東SC(杉並区)
2勝0敗で予選リーグ1位通過!!
7月11日(日)原の家グラウンド
*11人制20分ハーフ
1回戦 ○ 4-0 大和北FC(東大和市)
準決勝 ● 0-1 FC小平ウエストスター(小平市)
3位決定戦 ○ 1-1(PK4-3) 小平JSCブルー(小平トレセンA)
田代さんをはじめ友好都市連盟の皆さまに感謝いたします。
また、二日目にマイクロで助けていただいた調布イーグルスさんには頭が上がりません。。。
本当にありがとうございました。
また来年も宜しくお願い致します。
優 勝 川越ひまわりSC(埼玉・鶴ヶ島市)
準優勝 小平ウエストスター(小平市)
第3位 町田高ヶ坂SC
敢闘賞 小平JSC(小平トレセンA)
*11人制20分ハーフ
予選リーグ① ○ 4-3 小平JSCホワイト(小平トレセンB)
予選リーグ② ○ 3-0 高井戸東SC(杉並区)
2勝0敗で予選リーグ1位通過!!
7月11日(日)原の家グラウンド
*11人制20分ハーフ
1回戦 ○ 4-0 大和北FC(東大和市)
準決勝 ● 0-1 FC小平ウエストスター(小平市)
3位決定戦 ○ 1-1(PK4-3) 小平JSCブルー(小平トレセンA)
田代さんをはじめ友好都市連盟の皆さまに感謝いたします。
また、二日目にマイクロで助けていただいた調布イーグルスさんには頭が上がりません。。。
本当にありがとうございました。
また来年も宜しくお願い致します。
優 勝 川越ひまわりSC(埼玉・鶴ヶ島市)
準優勝 小平ウエストスター(小平市)
第3位 町田高ヶ坂SC
敢闘賞 小平JSC(小平トレセンA)
遠征レポート
大会初日(7/10)忍野村に着いた頃は空も晴れ渡り富士山も綺麗に見えていましたが、、、残念ながら午後から雲が出て、それからはずっと雲の中に隠れていました。
予選リーグ1試合目 ○ 4-3 小平JSCホワイト
狭いピッチ(高ヶ坂小と同じくらい)に大人用ゴール、狭いなりに両サイドの裏を上手く使い、常に1点差のリードを守りながら、点の取り合いに競り勝つ。
12番に「気持ちを持って来たか?」と問うと、だまって首を縦に振る。半信半疑に12番の行動を観察。いつもはアップの指示がないとリラックスタイムを満喫している12番が黙々とボールを蹴って試合の準備をしている。それなりのパフォーマンスを発揮し、この試合のMVPに輝く。
予選リーグ2試合目 ○ 3-0 高井戸東SC
早い時間に先制するといつもの悪い癖「勝てると思って試合を進める」。
この試合から選手たちとの高め合いが始まった。
開始5分に5番に雷。ハーフタイムに全員に雷。
決勝トーナメント1回戦 ○ 4-0 大和北FC
決して点差ほどの差はなかったと思う。ウチのディフェンス陣が本当によく頑張った。
中央大会でこのパフォーマンスが発揮できれば。。。
決勝トーナメント準決勝 ● 0-1 小平ウエストスター
点差以上に実力差はあった。この差を埋めるためにグループでチームで何をするか?
チームがひとつになり、最高のパフォーマンスを発揮するも惜敗。
格上を相手に一歩も引かず、自分たちのスタイルを貫いた選手たちに感動しました。
決勝トーナメント3位決定戦 ○ 1-1(PK4-3) 小平JSCブルー
耐えに耐えた展開のなか先制を許す。客観的に見れば準決勝の内容で十分に胸を張って帰れる出来だった。
それでも、体力的にも精神的にも既に限界に近づいている選手たちを走らせるためにベンチ全員で声を出す。
大きく裏に蹴ってしまえば楽なのに、最後までスタイルを貫きショートパスで相手ゴールを目指すサッカーに逞しさを感じました。もう後半はフラフラしながら走り、ぶつかり、跳ね飛ばされ、それでも闘っていました。
そんな苦しいなかキャプテンの同点ゴール!!最高にシビレました。
宿舎で5番に「気持ちを持って来たか?」と問うと、「ウンっ!!」
ドコに持って来たと問うと、左胸を強く叩いた!!
雷を落とされても、この5番は全く気にしない(笑)
同じ質問を2番にもした。
2番も「ウン」
ドコに持って来たの問いに、お腹をポンポンっと叩いた!!
さすがである。
今回、遠征に選ばれた5年生はこの二日間を忘れないように。
逞しさを増して、また来年この場所で戦おう。
遠征に選出されなかった6年生。
君たちのことは、参加した選手全員がいつも考えていた。
監督・コーチもミーティングでは必ず君たちのことを話した。
でも、君たちがどう感じて、何をするかが一番大事。
悔しさを表現してくれることを期待しています。
おまけ
監督より先に寝るとこういうことになるのだ~♪
大会初日(7/10)忍野村に着いた頃は空も晴れ渡り富士山も綺麗に見えていましたが、、、残念ながら午後から雲が出て、それからはずっと雲の中に隠れていました。
予選リーグ1試合目 ○ 4-3 小平JSCホワイト
狭いピッチ(高ヶ坂小と同じくらい)に大人用ゴール、狭いなりに両サイドの裏を上手く使い、常に1点差のリードを守りながら、点の取り合いに競り勝つ。
12番に「気持ちを持って来たか?」と問うと、だまって首を縦に振る。半信半疑に12番の行動を観察。いつもはアップの指示がないとリラックスタイムを満喫している12番が黙々とボールを蹴って試合の準備をしている。それなりのパフォーマンスを発揮し、この試合のMVPに輝く。
予選リーグ2試合目 ○ 3-0 高井戸東SC
早い時間に先制するといつもの悪い癖「勝てると思って試合を進める」。
この試合から選手たちとの高め合いが始まった。
開始5分に5番に雷。ハーフタイムに全員に雷。
決勝トーナメント1回戦 ○ 4-0 大和北FC
決して点差ほどの差はなかったと思う。ウチのディフェンス陣が本当によく頑張った。
中央大会でこのパフォーマンスが発揮できれば。。。
決勝トーナメント準決勝 ● 0-1 小平ウエストスター
点差以上に実力差はあった。この差を埋めるためにグループでチームで何をするか?
チームがひとつになり、最高のパフォーマンスを発揮するも惜敗。
格上を相手に一歩も引かず、自分たちのスタイルを貫いた選手たちに感動しました。
決勝トーナメント3位決定戦 ○ 1-1(PK4-3) 小平JSCブルー
耐えに耐えた展開のなか先制を許す。客観的に見れば準決勝の内容で十分に胸を張って帰れる出来だった。
それでも、体力的にも精神的にも既に限界に近づいている選手たちを走らせるためにベンチ全員で声を出す。
大きく裏に蹴ってしまえば楽なのに、最後までスタイルを貫きショートパスで相手ゴールを目指すサッカーに逞しさを感じました。もう後半はフラフラしながら走り、ぶつかり、跳ね飛ばされ、それでも闘っていました。
そんな苦しいなかキャプテンの同点ゴール!!最高にシビレました。
宿舎で5番に「気持ちを持って来たか?」と問うと、「ウンっ!!」
ドコに持って来たと問うと、左胸を強く叩いた!!
雷を落とされても、この5番は全く気にしない(笑)
同じ質問を2番にもした。
2番も「ウン」
ドコに持って来たの問いに、お腹をポンポンっと叩いた!!
さすがである。
今回、遠征に選ばれた5年生はこの二日間を忘れないように。
逞しさを増して、また来年この場所で戦おう。
遠征に選出されなかった6年生。
君たちのことは、参加した選手全員がいつも考えていた。
監督・コーチもミーティングでは必ず君たちのことを話した。
でも、君たちがどう感じて、何をするかが一番大事。
悔しさを表現してくれることを期待しています。
おまけ
監督より先に寝るとこういうことになるのだ~♪